Bandicutで編集した動画がWindows Media Playerで再生できない場合やTwitterにアップロードできない場合、あるいはYouTubeにアップロードした動画が真っ黒になったり、スムーズに再生できない場合は、下記の対処法を順にお試しください。
Bandicutで対応しているフレーム単位で指定した区間を出力する場合、Windows Media PlayerやTwitterなどで正常に処理できず、再生やアップロードに問題が生じることがあります。
Bandicutの[オプション]を開き、高速モード選択時は常にキーフレーム単位で編集を行うにチェックを入れてから再度編集を実行し、再生やアップロードができるかご確認ください。
変換モードでフレームレートを30に設定し、出力することにより、Windows Media PlayerやTwitterなどで正常に再生、アップロードが可能となります。