Bandicutの便利な使い方を紹介しています。 各機能の詳細は、それぞれリンク先をご覧ください。
Bandicutの最新版では、動画の再生速度を0.5倍速から99.9倍速までの範囲で指定して保存することができます。
Bandicutの最新版では、編集した動画をそのままYouTubeやVimeoにアップロードできます。
Bandicutのプロジェクトファイルには編集中のタスクのさまざまな情報(ファイルの保存先、指定した区間、使用モードなど)を記録できるので、編集を中断、再開も効率よく行えます。
Bandicutの[再生時間情報をテキストファイルに保存(.txt)]オプションを使って、動画の複数の区間を結合したり、複数の動画を結合する債に、結合部分の時間情報を簡単にYouTubeの動画チャプター情報に反映できます。
Bandicutをアンインストールして再インストールしたり、別のPCで使う場合に、あらかじめ環境設定ファイルを保存しておくと、新しい環境でも引き続き同じ設定で使用できます。
Bandicut最新版(Bandicut3.1.5以降)では、DVDの中に格納されているVOBという拡張子を持つ動画ファイルの編集に対応しています。 VOBファイルを、高速モードでそのままの画質で編集することも、変換モードでMP4などに変換することも可能です。
H.264エンコーダーは圧縮効率が優れたコーデックです。
BandicutでH.264エンコーダーを使って編集すると、ファイルサイズと画質のバランスがとれた動画を保存することができます。
Bandicutは、Sandy Bridge以降のIntel CPUに搭載されているIntel HD GraphicsのQuick Sync Videoに対応しています。Quick Sync Videoにより、システムの負荷を減らしながらも高画質・高圧縮・高速で動画を編集できます。
[Intel®クイック・シンク・ビデオ(高速,ハードウェアアクセラレーション)]は、グラフィック機能を搭載したCPUで、Windows 7以上のOSで使用できます。
Bandicutの高速モードを使うと、Bandicamで録画した複数の動画を効率よく高画質で編集できます。
Bandicutの最新版では、動画から音声を除去し、無音の動画を作成することができます。
Bandicutの最新版では、動画の映像と音声を別々のファイルに保存することができます。