PCログレコーダーは、PCを使用中にPC上で発生した出来事を動画(画面+音声)でキャプチャーする機能のことです。[Windows起動時にBandicamを起動]、[起動時にフルスクリーンキャプチャーを開始]などの機能を使うとWindows起動時にPCの動作状況をリアルタイムにキャプチャーできます。ネットワーク上の共有フォルダーに保存する方法や古い動画ファイルの自動削除も合わせてご確認いただくことをおすすめいたします。
Windowsの管理者権限を持たない、標準ユーザーアカウントでPCにサインインしてBandicamの自動キャプチャー開始機能を使うには、上記の設定後に、bandicam-nonadmin.exeをWindowsのスタートアップアプリに登録しておく必要があります。
複数のディスプレイを使用している場合は、次の手順でWindows起動時にすべてのディスプレイの内容を録画することができます。この機能はBandicam 2025で使い勝手が大幅に向上した機能のひとつです。
Bandicam 2024以前のバージョンでは[起動時にフルスクリーンキャプチャーを開始]機能はメインのディスプレイのみ対象になります。Bandicam 2024以前のバージョンでは、次の手順でWindows起動時にすべてのディスプレイの内容を録画することができます。
[すべてのディスプレイ]を録画範囲として選択できない場合や、Bandicam6.2.1以前のバージョンを使用している場合は、従来のすべてのディスプレイ選択方法([録画範囲の選択]をクリックし、Windowsのデスクトップ画面の何もないところをマウスでクリックしてすべてのディスプレイを録画対象とする方法)をお試しください。
Bandicam 2025で、録画の自動一時停止と自動再開機能を使うと、指定した時間、マウスやキーボードの入力操作がない場合は、録画を一時停止し、入力操作が再開したら録画を再開します。
Bandicamの自動録画開始設定機能をご利用ください。
キャプチャー自動終了機能をご利用ください。
Bandicamで長時間キャプチャーした動画は、Bandicutを使うと、画質の劣化なしに必要な部分だけ切り取って保存することができます。
管理者権限を持たないユーザー(標準ユーザー、ゲストユーザー)アカウントでBandicamを起動してキャプチャーし、管理者権限を持つアカウントの共有フォルダーにファイルを保存し、そのファイルを削除させないようにする方法は管理者権限を持たないユーザーがキャプチャーファイルを保存する方法をご確認ください。
録画したファイルが保存先のHDDやSSDを圧迫し、空き容量が足りないということが起こらないようにするために、古いファイルを自動で削除する設定をおすすめします。
Bandicamで録画した動画ファイルを手動で毎回アップロードするのではなく、録画した動画ファイルをGoogleドライブに自動で放り込んでいく方法について録画ファイルを自動バックアップページで紹介しています。
一度設定しておくとあとは自動でGoogleドライブと同期し、個別にバックアップする手間を省けるようになります。
録画中にディスプレイの電源を切ってしまうと、PCの画面録画が終了します。このようなことを避けるために、HDMIダミープラグが便利です。HDMIダミープラグを接続し、仮想ディスプレイを作成して録画すると、ディスプレイの電源を切った状態でも録画が可能になります。
連続静止画キャプチャー機能を使うと、PC画面を動画キャプチャーしながら、一定のインターバルで静止画キャプチャーも保存できます。